薪ラック導入＆草刈り｜12月の畑

今回は、2月のイベントへ向けて、作業に専念。

焚き火で暖を取るための「薪」の整理と、畑全体の雑草をきれいに。そして、畑の入り口のぬかるみを解消するため、溝も掘り掘りしました。

三角形の焚き火エリアができましたが、これは、風が吹いても火が消えないようにする仕掛けでもあります。ちょっと大きめなので、結構な人数で囲めそうです。

二人で思いつきで作りましたが、いい感じに仕上がりましたね。

動画の最後に登場するあの山。実は、あの撮影ポイントは、数年前から狙いながらも、毎回、山がよく見えず残念な思いをしていた絶景ポイント。

地元の人しか知らないであろうあの場所は、絶対に教えません（笑）

今後は以下の作業を予定

1. 焼き台組み立て＆試し焼き
2. 細い薪の管理
3. 除草シートの拡張を検討

薪として使える大きめの木材は新しい薪ラックでの管理に移行。

個人的には念願の「薪ラック」だけに、感無量といった感じがとても強かったです。

気になっているのは、薪として使う予定の細い木材（枝）たち。これをどう管理すればいいやら。。。

今後は、草が生えるのを抑えるために、除草剤をまく予定。

なにぶん使ったことがないので、よくわかりません。農家さん曰く、顆粒タイプの除草剤がいいとのこと。

調べてみるとこのタイプの除草剤は、雑草の成長期に合わせて散布する必要があり、効果があるのも６ヶ月ほど。最低でも年間およそ6000円ほど。

除草剤を少なくする代替えとしては「除草シート」の拡張も検討。除草シートは、数年持ってくれるので、除草剤よりはコスパは良いはず。

かといって除草シートだらけだと、自然の中にいる感覚がなくなってしまうので、バランスを見つつ。

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