2019年2月25日 月齢20.2(中潮)
最低気温(℃)3.2
最高気温(℃)18.1
日照時間(h) 5.4
出典:気象庁ホームページ
前回の庭の報告記事から十日。寒さも一気に和らぎ、20日には二桁を記録。24日に最低気温がマイナスを記録したほかは、全て0℃以上。19から20日にかけては、今月3回目となる降雨も記録。
ここのところのニュースはますます酷さを増していて、洗脳のすごさを改めて感じています。右とか左とかで争っているのは全て茶番ですし、政治の制度上仕方なくやらなければならないものだと言う視点で見ると、ごく一部の利益のために政治をしているのだとわかります。
「奴隷」と言うのは、アメリカの南部だけで起こっている問題ではなく、ゲームや娯楽で脳みそが働かないようにされているのも、奴隷です。
コンビニの食材に化学調味料が必ず入っているのも、水道や歯磨き粉にフッ素が利用されているのも、全ては大衆管理のため。携帯電話はアメリカで70年ほど前に確立していた技術のお下がりですし、本当に妥当な価格なのかと疑問を持たざるを得ない値段で、私たちは通信料を半ば強制的に払わされている。
ほとんどの人は、電波を使って人と繋がることや、個人的な癒しやゲームなどで現実逃避しているだけ。
これを大衆管理と言います。
医療分野で体内にチップを埋め込んで、体調管理をする技術や、IDを体内に組み込んで身分証明すると言う技術などが、着々と進んでいる現実を知る日本国民はどれほどいるのでしょうか。
私もそうですが、ただ、世の中の風潮だからと言うだけで、スマホを持つようになった人も多いはずです。モバイルと言われるこの技術には、支配者にとて都合のいいことがたくさんある。
そして、それは同時に、都合の悪いこともたくさんある。
ネットの普及によって、テレビや新聞だけではわからなかった様々な悪事が暴かれていて、それを、一人一人が、知ることがこれほど重要なことだったとは知りませんでした。
コソコソやっていた悪事がばれると、悪はそれ以上できなくなるものです。
ということで、庭の報告です。
2019年2月20日 柑橘、柿の腐食、冬のグランドカバー
これは、夏に葉っぱを食べられて全滅し、その後、10月ごろに再び葉っぱを回復させた柑橘類の苗木が、ここにきて再び生育が止まったように見えます。
◯【育苗】柑橘類スーパーの野菜のタネから栽培は可能か?家庭菜園プランター記録。2017年度スタート
◯12月に実をつけるトマト。晴天の虹と不思議な夕陽|GARDEN DAIRY 2018年12月7日(金)
◯NPO制度と紙と識字率とアオムシに全滅させられた柑橘類の葉っぱが再び芽生えてきました|GARDEN DAIRY 2018年10月27日(土)
◯キイロシリアゲアリの女王アリ飛来。|GARDEN DAIRY 2018年9月25日(火)
上の二つの柿はそれぞれ違う土の上に置き、その上にグランドカバーの枯れ草をかぶせておいたものです。ほとんど条件の変わらない環境のはずですが、上の方がはるかに早くなくなっていきました。上の土の方が、様々な有機物を入れていたことが、その要因と考えられます。
今後も様子を見ます。
暖かい時期に白い花を咲かせるツタバウンラン。
◯グランドカバー「ツタバウンラン」の株分けとスリランカ「紅茶の神様」ジェームス・テイラーのつながり|Garden Dairy 2019年2月7日
キバナアゼオトメと言う和名で、暖かい時期に黄色い花を咲かせるグランドカバーがメカルドニア。
◯和名キバナオトメアゼナ・流通名メカルドニア。10月でも黄色い花を咲かせ一軒家の半日陰で育つグランドカバー|Garden Dairy 2018年10月11日(木)
冬の様子は写真のようにツタバウンランは花は咲かないけれど明るい緑色が映える状態で、メルカドニアは灰色になり、休眠中のようです。
◯ヒメイワダレソウ・一軒家の半日陰で育つグランドカバー。クラピアについて|Garden Dairy 2018年10月10日(水)
ヒメイワダレソウは、クローバーの花のような白い花をワサワサとたくさんつけるグランドカバーです。冬は写真のように完全に枯れています。
2018年はしっかりと花を咲かせてくれたチューリップ。
◯チューリップ栽培記録。冬は日陰の一軒家の庭でもできる、半年間の基本的な栽培方法
2018年分の球根が「なくなった」と言うことで、新たに球根を買って植えました。
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