2019年1月10日(金) 月齢14.9 通称:ウルフムーン(大潮)
最低気温(℃) 3.1
最高気温(℃) 11.6
日照時間(h)8.5
2020年に入り十日が経過しましたが、トランプ大統領と中東間の対立が深まると言う「フィクションドラマ」がスタートし、上級国民の皆様の間では、予定されていた第三次世界大戦を引き起こそうとしています。
妙高山は重要拠点と東出融
妙高山はフォッサマグナで
大日本帝国海軍繋がり大日本帝国海軍の出所は徳川家=出雲族https://t.co/KKkjW7QJUr
青山みつの子孫であり徳川家の家臣【東出融】
ジョン・タイター2020年に日本が三つに分断
今年です。企んでますね。詳細は↓https://t.co/o6EsqIQO1Q pic.twitter.com/4LSgUgBV4b
— momon (@truefrom78) January 9, 2020
なぜ平気で戦争を引き起こそうとできるのかといえば、当然、彼らが人の心を持たないからだとしか考えられませんが、たとえ今は「平和だ」と言われている日本でも、法律が変わってしまえば、第二次世界大戦のように国民の男性から順に戦場へ送り込まれることになるのでしょう。
そうならないためにも、なんとかこのような真実がこれからも世の中に広まっていってほしいと思います。
その話はさておき、今日は「油」について理解を深めようと思います。
アトピーを経験したことのある方の中には、「油」が皮膚炎の原因になると学んだことがある人も多いと思います。
私自身がそうでした。
油がアトピーの原因だと言っているのは、下関の小児科医で、角川から書籍を出版している永田良隆という医師です。
実践された方の中には、確かにこの方法で結果が出ている方もいて、この理論に間違っていない部分があるのは確かのようです。
様々なアトピー関連の方法を試した者としては、この方法で見落としているのは「油を取ることは避けられない」という現実だと思います。
それに油は美味しいですしね。
世に出回っているほぼ全ての健康思想に当てはまることですが、日常生活を考えずに、ただ理論だけで極端に健康を追求するというところが、何よりも「健康食品」「ロハス」などで詐欺的だと感じる部分です。
私は、ラプト氏のブログで「明らかに害になるタバコ、酒、化学調味料以外のこの世の中の食べ物は、全て、度を過ぎずに食べて大丈夫」ということを知ってから、それまでの全ての「健康情報」から解放され、普通に日常的に手に入るものでも健康に暮らしています。
ある健康思想からしたら、悪いと言われるものでも、トータルで見ればバランスを取れるからです。
ラプト氏の考え方では、ただ食品だけに気を使うのではなく、一人一人が、個性と才能に見合った興味のあることに一生懸命になることも「健康生活」のなかに含まれるので、どんな物も食べて大丈夫だからと言って、1日に5食食べていては、体に悪いのは当然です。
ともかく、減塩とか断糖肉食とか、小手先だけの知識を知ることが悪いとは言いませんが、その先には、全く違う真実があります。
「この世のどんなものも食べて大丈夫」という「安心」がなければ、本当に良心的な健康情報とはいえないと思います。
そして、油は確かに体にとって悪影響を及ぼすことは事実ですが、当然、人間に必要な成分であることも事実です。
つまり、度を過ぎなければどんなものでも健康を害することはなく、何を食べるかより、度を過ぎないように食べるために、精神状態を安定させておくことが重要なのです。
詳しくは、ラプト氏の有料記事なので学ぶことができます。
そして、世の中で出回っている情報を知ることは必要ですが、いつも最も大事なところが抜けているといことをここに書いておきたいと思います。
以下のサイトでは、油の精製方法について詳しく解説されています。
◯油の精製とは魔法なのだろうか?|油について知るためのブログ
ここで私は初めて、油が精製される中でその副産物が様々に利用されているということを知りました。
リン脂質(細胞膜の主な構成成分)を取り除く「脱ガム」という工程では、原油に温水を加えて遠心分離機にかけるという意外と原始的な方法だということも知りましたし、その時に取り除いたものがオリーブオイルの主成分「レシチン(ホスファチジルコリン)」だということも知りました。
そして、この「レシチン」は、「リン脂質を含む油脂製品」のことを指す言葉で、元々の言葉とはちょっと使い方が違うことも知りました。
例えば、卵黄、大豆製品、穀類、ゴマ油、コーン油、小魚、レバー、ウナギや、焼き菓子・クッキーなどに「レシチン」が含まれていますが、原油の精製過程から取り出せるのが「レシチン」でもあるのです。
しかもその市場規模は日本において、食品用途で年間7,500 t、医薬品は200 t([出典]Wikipedia)だとか。
そのほかの原油の精製手順も簡単に記載しておきます。
- 油の中の脂肪を水酸化ナトリウム(カセイソーダNaOH)で「石鹸」にして分離する「脱酸」
- 油に加工した白土を加える「脱色」
- 高温・高真空状態で水蒸気を吹き込む「脱臭」(副産品が「ビタミンE(トコフェロール=酸化防止剤)」ビタミンEが精製される大豆スカム(油かす)は国際取引される。
- (固くなりやすい紅花油やコーン油でなどで)低温下で45時間ほど冷却して濾過する「脱ろう」
そして、このブログの方は「油の精製」についてこんなふうに記事を終えています。
〜以下こちらから引用〜
そういう意味で、油の精製は、魔法の一つといってよいかもしれません。
私は日常的に玄米を食べていたり、有機農業が好きだったりするので、加工品は正直あまり好きではないです。しかし、自分でこうやって調べてみると、品質を維持することとコストを下げることを両立するために食品メーカーがやっていることは納得できることが多いです。そうはいうものの、食用油の製造がこれほど工業的に行われているとは思いませんでした。
あとは、油を買ってくる消費者である私たちの問題です。読んでくださった方は、ひょっとして大豆油やコメ油が溶剤ヘキサンを使って抽出されているなら使うのをやめようと思うかもしれません。もし、そうなら高い油を少量ずつ買うことにして、たまに天ぷらなど揚げ物をするときは、安い油でよいことにするとか、自分の食生活のスタイルを考えていくのがよいと思いました。
〜引用終わり〜
商売をやっている以上、コストを下げるために世間一般の常識では考えられないようなことが起こっているという現実があることは確かです。
多くの化学調味料によって健康が害されることは、様々な情報に加え、自分自身で経験してみればすぐにわかることです。
しかし、世の中の健康情報のどれもが最終的には「人によりけり」で、同じ理論が全ての人に当てはまるとはいえないもの。
特に、非常に少ない収入の人は、高い食品を買い続けることなどできないわけで、そんな人たちに向けた健康情報はほとんどないような現状です。
ここで言っているのは、そのように人を選ぶような「健康情報」ではなく、万人に当てはまる「健康情報」で、それは先ほども言ったように「明らかに害になるタバコ、酒、化学調味料以外のこの世の中の食べ物は、全て、度を過ぎずに食べて大丈夫」ということなのです。
このように、世の中の情報は全て、金融ユダヤ人や上級国民の金儲けのために流されているので、事実の中に多くの嘘が紛れ込んで、そう簡単には判別することが難しいものが多くあります。
私たちは神様の守られて、神様から教えられた愛を元に生きているので、本来、この世のものは全て人間に安全だということを知っています。
危険なものでも、安全に加工して食べる知恵を与えられているという部分も含めてです。
このように人間は本来幸せになるために生まれてきたにも関わらず、世の中の多くの嘘によって、その幸せを奪われ続けています。
原子力発電や第二次世界大戦で広島・長崎に落とされた爆弾などもまた、世間一般で言われている情報と、その真実は、とてつも無くかけ離れているということも知って欲しいと思います。
◯RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
◯RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
0 comments on “アトピーと油について 安心できる健康の真実 生活に見合った健康習慣は人それぞれ|Garden Dairy 2020年1月10日(金)” Add yours →