私たちの栽培基準

プロ農家の栽培方法はすでに国の指定した方法や資材によりほとんどアマチュアには手の出せないものとなっていることから、独自の方法を決めることとしました。

私たちは植物栽培を大きく3つの時期に分けて記録することとします。

  1. 土作りから植え付けまで<幼年期>
  2. 植え付けから栽培管理、収穫まで<壮年期>
  3. 収穫後や保存方法まで<晩年>

という三つの段階(フェイズ)で考えていきます。

<幼年期>”土の状態を整え、タネを蒔いたり、苗を植えたりするところまで”その作物が土に入ったところを区切りとします。

<壮年期>は”作物が土壌に入り発芽してから収穫されるまで”。

<晩年>は収穫後のことで”種取りなどをはじめ来年に向けての保存や管理のこと”

そしてまた土づくり<幼年期>へ・・・というサイクルを記録していきます。

栽培で使うものなどの資材は、プロではない一般人でも容易に手に入れることができるものを使うことを基本方針としています。

私たちが現在知っている栽培方法は、本当に正しい方法なのか。

より良い方法はないのか。

という問いを根本に据えて、常に新しい見識を持つことで、現行の農法である慣行農法、自然栽培、有機栽培という常識にとらわれないことを念頭に、より良い暮らしにつながる栽培のあり方を模索します。