白い透明感のあるきのこ

雨後のキノコは白キクラゲだった!様々な準備の冬の畑にて|ファームレポート 2019年12月19日(木)

非常に暖かかった日の翌日、2019/12/19に畑へ。

現地、平塚・秦野周辺ではこの日の朝に雨が降ったそうで、到着したら池に水が溜まっていたり、きのこが生えていたり、焚き火の燃料となる木材も濡れていて、火をつけるまでになかなか苦労した日でした。

今回は、外食で食事を済ませたので、暖をとるために火をつけましたが、帰る頃になってようやく安定した火がつくというありさま。

焼き場担当のキヨさんご苦労様でした。

焚火燃料の組み立て
焚火燃料の組み立て

その間、他の二人は除草作業を進めました。

畑の入り口から葦が生え放題の隣の畑との境目をきっちり除草。

さらに、暖かい間に伸びていた小さめの木々や蔦系の雑草を抜きまくりました。畑の四方あるうちの三方は大方除草済み。

寒い時期に畑をきれいに整えておきたいので、この後も除草は続きそうです。

曇り天気で寒々しい中、除草作業をすることで体は暖かでしたが、休憩をすると一気に体が冷えるので、ホットコーヒー、紅茶で一休み。

竹の柵の修復
竹の柵の修復

これは春前に駐車場を作ろうとして除草シートを施した場所ですが、見事に雑草に覆われてしまっています。

畑の駐車場の柵作り①シート張り&鍋とピザ!焚き火で作る野外メシ|ファームレポート 2018年12月20日(木)

黒い除草シートの下から、たくさん雑草が突き抜けしまっていたり、立てておいた竹柵が倒れてしまっていたりと、軽く荒れ放題なのです。

シートの下に残っている雑草の種があと数年は出るかもしれませんが、いずれはなくなると信じて、今後も管理していきます。

前回、ブルーベリーの苗木の周りにも除草シートを張って、所々剥がれていたりしたので、今回、軽く修復(ギャラリーに写真あり)。

その他、畑においていた切り倒した樹から白いきのこが生えていました。

白い透明感のあるきのこ
白い透明感のあるきのこ

「キクラゲに似てますね〜」なんて話していたら、本当にキクラゲでした(笑)

とってくればよかった…。

〜以下こちらから引用〜

ヘットフーカーオ (白きくらげ) ( เห็ดหูหนูขาว )

英名 : White Jelly Fungus

hethuukao01.jpg

「仙人」の食べ物、「シロキクラゲ」

天然ものの「シロキクラゲ」に出会ったことは、2回しかありません。それも、食材に供するには不足な、ほんのわずかばかりでした。

 調理には、左の写真のような、乾物として売られている 「中国産」 のものが使われます。

 味も香りもほとんどないのですが、見た目の透明感が上品なことと、プリプリした食感が好まれ、結婚式などの「ヤム (タイ風サラダ)」 に入れたりします。

 また、珍味 「ツバメの巣スープ 」にも、使われるようです。

〜引用終わり〜

〜以下こちらから引用〜

2013/6/04 富士宮市

シロキクラゲ
Auricularia auricula-judae (Fr.) Quél. f. albicans (Berk.) (ined.)
キクラゲ目 キクラゲ科 キクラゲ属
広葉樹の倒木に発生。全体が白色、透明感のあるゼラチン質で、様々な形が重なり合いハナビラのような形になる。乾燥すると小さく縮み、とどこにあるかわからないが、雨が降ると元に戻ので、いきなり出てきたような錯覚にとらわれる。幅3~20㎝
中国では「銀耳」と呼ばれて、栽培されたものが乾燥品として販売されおり、食材として利用される他、不老長寿の薬とされている。

〜引用終わり〜

乾燥白キクラゲはアマゾンだと1キログラムで三千円ほど。

中華料理の銀耳羮(シロキクラゲのスープ)がこちら

派克百科台

美味しそうですね。

その他この日は、畑であるラジオのパイロット版の収録をしたり、お世話になっている農家さんから、地元の新規就農者の方の話などを聞きました。

世の中は目まぐるしく変化していきますが、2020年も自然をしっかりと感じる場所として、そして、自然を知ることの楽しさを伝えていけたらと思います。

周りから何かをしてもらうことではなく、自分たちが考え方や意識を変えることが、巡り巡って世の中に影響を与える、ということは、一見ありえないことのように思いますし、具体的に説明することは難しい。

それでも、変化というのは、じわじわと確実に起こるものです。

植物は昨日と今日では見た目には大した変化は見えない、けれども、一週間後には、誰が見ても成長している。

私たち人間も、漏れなくこの法則の上で生きています。

そのような小さな変化に気づくことは非常に難しいけれど、継続して続けることだけが、確実に変化を起こすことができます。

自分一人では何もできない、という思いは傍に置いて、”おかしいと思うことを変えたい”、”もっとこういうことがしたい”という思いを殺すことなく、一人一人が、夢や目標に向かって、現実的な行動をすることができるような社会がもっと広がるようにと願っています。

2020年もよろしくお願いします。

大根 ブロッコリー 人参 白菜 キャベツ

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