モンシロチョウ

じゃがいも又してもイノシシの食べられる。ラミーカミキリとカラムシ|ファームレポート 2019年6月20日(木)

一番初めに畑の入り口に捨てられていた雑誌が目につき、即燃やしました。

この日は、農業に興味のある方に来てもらい、久々の三人での作業。

じゃがいも

又してもイノシシの害を受け、植えつけた種芋を食べられてしまいました。

じゃがいも畝
じゃがいも畝

農家さん曰く、イノシシは特に「イモ」が好きとのことで、今年分のジャガイモは断念し来季まで諸々の対策を講じようと思います。

しっかりと消毒された種芋を手に入れることで対処できるかもしれないと言う可能性と、イノシシには尿が効果的だろうという話も農家さんがしていましたが、これらも含めこの後のヒントにしていきたいと思います。

一月に一度ほどの管理の中で雑草の影響を受けないようにと考えた独自の畝は、写真を見てわかる通り、畝のてっぺんから雑草が生えることがないので、この部分だけはうまく生きそうです。

そのほかの作業 葦の刈り込み

この日は、葦が生え放題になっている隣の畑との境界ギリギリまで葦の刈り込みを行いました。

葦の刈り込み(ビフォー)
葦の刈り込み(ビフォー)
葦の刈り込み(アフター)
葦の刈り込み(アフター)

久々に広々とした畑の全体像が見えて、改めて300坪は広いと感じました。

この日は、近くにある神奈川の名所になっている滝を見学しようとしていた男性がいましたが、途中で道が途切れていたことから断念したそうです。

さらに、この日は三人での作業とだけあってゆっくり会話する時間もあったので、改めて週末農業についての可能性も話すことができました。

土地は余っているのに、それを有効利用するアイデアが少ないこと、さらには、それを実行しようとすると、様々に乗り越えなけらばらない壁があること。

それは、その土地の住人の風習に根ざしたものでもあるし、国レベルでの規制でもある。

そもそも隣の葦が伸び放題の土地も、いわゆる所有者不明土地なのだと思います。

森友学園の問題で有名になったかもしれませんが、土地転がしでお金を稼ぐことが行われている側面があるということは、土地権利者の登録制度自体に、様々に怪しい部分があるのだと言うことです。

これもまた、多くの人がそのこと自体が問題だと認識して、改善に向けた取り組みをしなければならないと国に思わせるようにならなければ、状況は何も変わらないでしょう。

いまだにしっかりと国が介入できないほどの、ぐちゃぐちゃとしている制度が今の日本の土地所有の問題で、これも変えるべきことであることは誰の目から見ても明らかです。

以下日本経済新聞「海外の所有者把握も検討 所有者不明土地対策で基本方針」から引用〜

政府は14日、所有者不明土地問題の関係閣僚会議を開き、対策の基本方針を決めた。国内の土地を外国人が所有するケースが増えていることから、海外にいる所有者の所在地も把握できるしくみ作りを検討することなどを盛り込んだ。

所有者不明土地問題を巡っては、所有者の名前や住所が正しく登記されていない土地の調査権限を登記官に与える法律が5月に成立した。基本方針では11月までに、新たな制度に基づく土地所有者の探索を始めることを決めた。

不動産登記だけで所有者が判明しないか連絡がつかない所有者不明土地は、全国で約410万ヘクタール(2016年推計)あるとされる。今後も相続が増えることで所有者不明土地の増加も見込まれる。登記の義務付けなど必要な法整備を進める。

〜引用終わり〜

2019年6月下旬に見られる畑の「昆虫」

トンボ、ラミーカミキリ、モンシロチョウ、キリギリス、マイマイガの幼虫、ミノムシなど

ハラビロトンボ
ハラビロトンボ

この日葉っぱの裏で見つけた白黒の模様が特徴的な「ラミーカミキリ」を調べていたところ、意外なことを知りました。

ラミーカミキリ
ラミーカミキリ

この「ラミーカミキリ」がいたのは「カラムシ(苧麻)」という葉っぱで、別名「ラミー」と言います。

これはシソの葉にもそっくりな葉っぱで、至る所で目にする雑草で、前々から知っていたのですが、これが「麻」として人類と付き合いの長い植物だったと知りました。

簡単に言えば、麻薬の原料として知られる「大麻」の仲間です。

〜以下こちらから引用〜

現在日本で 「麻」 というのは
大麻、亜麻(リネン)、苧麻( カラムシ、ラミー)、マニラ麻、サイザル麻、洋麻(ケナフ)、黄麻(ジュート)等の植物を

加工して作った繊維の総称です。

昔から日本には上記の中の大麻のみが自生していて、昔の日本人はそれを麻(現在の大麻)と呼び、1万年以上前から生活に利用していましたが
後に海外から亜麻、苧麻、マニラ麻、サイザル麻、洋麻等が入って来た為、混同しないようにそれまで麻と呼んでいたのを戦後あたりから 「大麻」 と呼ぶようになりました
※名前の由来は特に背丈が大きく成長するためです

しかし名残なのか大麻の事を麻と呼ぶ方は多いですし間違いではありません
「麻」は広義では麻繊維の総称、狭義では大麻の事みたいな感じです

〜引用終わり〜

10000年以上前は、アトランティス文明(サタニスト発祥)、ステンレススチール技術・象にまたがる巨人、農耕の開始、石器加工技術の獲得、さらには、サンガム(南インド)・サンガ(タルミ人)、カタカムナ(国常立尊)、エクアドルに人がいる、ブラックナイト衛星(13000年頃)、ポセイドニス島沈没、レイライン、ピラミッド型の石盤などなど、今考えると危険な時代だったようです。

〜以下こちらから引用〜

<<よく麻の物を使っていますが大丈夫なのでしょうか?
苧麻や亜麻は衣料品等としてよく使われ、マニラ麻、サイザル麻、洋麻はロープなどに使われますが元々陶酔成分は全くありませんので心配ありません
大麻(最近はヘンプとも呼ばれます)で作った製品ももちろんありますが陶酔成分(THC)が含まれるのは大麻の花穂や葉の部分のみなので茎部分を加工した大麻繊維にTHCはなく全く問題ありません
皇室にも麻の糸、麻の布として納められているくらいです
また大麻の種(麻の実)は食用(七味唐辛子)やペットの餌として売っていますが陶酔成分はありませんし
それどころかとても栄養豊富で忍者も非常食として使っていたみたいです^^
※大麻取締法にも「茎及びその製品並びに種子及びその製品を除く」とあります。

<<大麻は麻薬なのに同じアサ科の麻は大丈夫なのでしょうか?
大麻、亜麻、苧麻、マニラ麻、サイザル麻、洋麻、黄麻の中でアサ科なのは
大麻しかありません。アサ科の中でもTHCがあるのは大麻の花穂と葉の部分のみで
それらは日本国内では流通する事は許されません
また国に栽培免許を貰っている大麻農家では「トチギシロ」などの
花穂と葉にも陶酔成分をほとんど含まない品種の大麻が栽培されています
海外も商業用に栽培される大麻の多くは陶酔成分の低い品種を栽培し加工しているので大丈夫です

〜引用終わり〜

皇室や忍者が使っていたからといって「大丈夫」だとは到底思えませんが、現在では麻はほとんど使われないということは、つまりは現在の生活には不要なものだということですし、危険と隣り合わせのものを使う理由も必要もありませんね。

2019年6月下旬に見られる畑の「植物」

ブルーベリー、セダム(万年草)、ごぼう、レモン、もみじ、銀杏、白膠木など

レモンの木
レモンの木

ギャラリー

 

いただいた作物

きゅうり、なす、トマト、ミニトマト

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