五月の曇り空

イノシシ被害のじゃがいも。ツリバナ ニワゼキショウ ハルジオン(貧乏草) レモン もみじ ムクゲ ごぼうが見れる5月の畑の様子|ファームレポート 2019年5月9日(木)

前回からおよそひと月ぶりです。

じゃがいも植え。レモン、ブルーベリーも芽吹いて復活。野外メシは鶏鍋とピザ|ファームレポート 2019年4月18日(木)

五月上旬のこの日は、長袖で過ごしやすい気候で、シャベルで土を掘ったりすると少し汗ばむような天気でした。

風はまだ冷たいです。

イノシシに食べられた?じゃがいもの”再”植え付け

じゃがいも畝(アフター)
じゃがいも畝(アフター)

上の写真は4月の畑の同じジャガイモの畝ですが、下の写真を見てわかる通り、畝の「山」が崩されていました。

動物に荒らされたじゃがいも畝
動物に荒らされたじゃがいも畝

当然ジャガイモも地表に出ていました。

地表に掘り出されたじゃがいも
地表に掘り出されたじゃがいも

これはおそらくイノシシの仕業でほとんどの地中のジャガイモを掘り起こされ食べられてしまいました。

月一の訪問だと大した対応もできないので、ひとまずは、この季節なら動物たちにも他にも食べ物があるだろうということで、ジャガイモは再び植え直しました。

じゃがいも畝
じゃがいも畝

無知のままやると痛い目に会うのは当たり前ですが、これも貴重な経験として今後はどうにか対策を練っていかなければなりません。

当然ですが、頻繁に通うことのできない畑では、様々な面で「制限」が生まれることにご注意ください、と書いておきます。

除草・伐採・盛り土作り

5月9日の畑入り口の様子
5月9日の畑入り口の様子

この日は上の写真のように徐々に雑草が生え始めていたので、入り口付近を中心に芝刈り機を使って除草。

花壇の両脇の球根の雑草取りもしましたが、この日は畑の南側で2メーター程の高さまで育っていた桑の木を伐採しました。

桑の実
桑の実

写真がありませんが、一本の幹の途中から別れるというタイプの木ではなく、根元から何本もの細めの枝が生え出るタイプの桑の木は、全部掘り上げるのは相当難しそうです。

本日の野外メシ

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ご覧の通り、いまだに火を焚いて鍋で調理していますが、この日はシメに中華蕎麦の麺を冷たいつゆで頂きました。

外で食べるだけで美味しいくなるのはなぜなのか。科学者の皆さま、解明をお願いします。

イノシシや鹿の被害?隣の農家さんとの会話

植えていたジャガイモが食べられましたが、どうやらこのあたりではイノシシの他に鹿も頻繁に出るようです。

この日うちの畑の隣の農家さんと少しお話ししましたが、その農家さんは獣対策として「電線」を利用しているそうで、効果は抜群だそうです。

電線は「死なない程度に痛い」らしいですよ。

ちなみに、農家さんに頼まれてお互いの畑の間にある道路の土手の除草を行いました。

ニワゼキショウ、ハルジオン(貧乏草)、レモン・もみじ、ムクゲ、ごぼう|このころの動植物

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インスタにあげたのは畑で見た蜂とムラサキツユクサ。

この時期の新芽のもみじの中には赤いものもありました。その他、レモンやごぼうなどいつもの面々が再び芽吹き始めています。

紅葉新芽(五月)
紅葉新芽(五月)
百合
百合
レモンの木
レモンの木
レモンの木 全体
レモンの木 全体
ムクゲ
ムクゲ
ムクゲ新芽
ムクゲ新芽
野生ごぼう
野生ごぼう
桑の実
桑の実
野生の藤の花
野生の藤の花

ツチハンミョウやハルジオン、タンポポの綿毛を動画で

腹が大きく膨らんだ珍しいアリかと思って撮影したのは「ツチハンミョウ」でした。

この「ツチハンミョウ」カメラで撮影しようとすると意外と移動速度が速いので、少し強めに触っていたら、突然死んだようになり同時に黄色い液体が出てきました。

最初はキツくつかみすぎてしまったのかと思ったら、どうやら死んだふりをする習性があるらしく、しかもその黄色い液体は「毒=薬」だったようです。

手袋をしていたので大丈夫でしたが、自然界はすぐ近くに危険があることを改めて実感しました。

で、その「ツチハンミョウ」が出す毒=薬は「カンタリジン」と言い、その化合物が「劇薬」に指定されるほどのもので、かつては「発毛剤」や「暗殺」にも使われていたそうです。

薬は毒でもあると言う原理をこの機会に知っていただければと思います。

薬は飲まない方がいい?<毒を持って毒を制す>の意味すること。

食品添加物も健康食品・オーガニックも結局は「量」の問題。外食産業で「大盛」がタダな訳|Garden Dairy

〜以下こちらから引用〜

カンタリジンを含むカンタリス(カンタリデス・カンサリス)は古くから難病を治すことに使われていた。皮膚外用によって水泡ができ(発泡薬)、炎症や神経痛の治療、イボ取りなどに用いられている。また、内服によって尿失禁や膀胱炎の治療などに用いられている。かつて日本薬局方にカンタリジンを主成分とするカンタリスが収載されていたが、現在は削除されている(極量:1回0.03g、1日0.1g、致死量1.5g)。薬事法施行規則では、カンタリジン及びその化合物が毒薬に、カンタリスとこれを含有する製剤及びカンタリジン又はその化合物を含有する製剤(一部例外あり)が劇薬に指定されている。また、ホメオパシーのレメディとしても内服が行われている。

かつては乾燥した虫の粉を暗殺用の毒薬や媚薬としても用いた由。発毛剤としても使われていた。

〜引用終わり〜

いただいた野菜:大根、インゲン

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