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JAFにお世話になりました。冬の野外飯&畑の駐車場の柵作り②シート張りと柵打ち付け。|ファームレポート 2019年1月17日(木)

今回も前回に引き続き冬の間だけしか楽しめない「野外飯」を楽しんできました。

色の映えるパプリカまで入った具沢山の鍋を、パイタンスープで頂きましたが、その味は格別です。決して屋内では味わえない絶妙な味。

もちろん、畑での肉体作業込みでの「味」です。

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下の写真のように、土に穴を掘って火を起こして、その横に焼き場を作って、網の上で鍋を温めていますが、何かと大変なのが、燃料を調達することです。

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畑の周りから乾燥していそうな木材を集めて、それをちょうど良い大きさに揃えてから、火にくべて利用しています。うちには斧はないので、ハンマーで代用。

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俗に言う「薪」と言うことになりますが、これは実に非効率的だなと毎回思います。しかし、エアコンも便利ですが、資源調達から人が利用すると言う部分だけを見たら、この方法はスピーディだと感じました。

エアコンの場合、ボタン一つで温めることはできますが、電気を家庭に引くための送電システムは想像を絶する労力です。この送電システムが廃れることはこの先なかなかないとは思いますが、考え方によっては、薪は非常に「ファストエネルギー」と言えると思います。

続いて下の写真は駐車場の柵作りのために敷いた「除草シート」

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詳しくは一番下の貼り付けた動画を見ていただくとして、ようやくこの日は駐車場の柵の片側だけが完成しました。柵打ち付けの手順として以下の方法です。

  1. ハンマーと穴あけ棒 準備
  2. 打ち付けるポイントの間隔を決める(ちょうどいい長さの木材などを利用)
  3. 刃物でポイント箇所のシートを破っておく
  4. 穴あけ棒で深めに穴を広げる
  5. 柵を打ち込む(半分に割った竹を柵に利用)
  6. 完成

ここで利用した「穴あけ棒」は、ジャガイモを定植するときにも利用できるもので、拳サイズほどの直径の木材を加工(先を尖らせる)して作りました。

そんな中畑を見ていて「人参?」と思い、すかさず撮影したこちらの葉っぱ。

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ギザギザ感を見て「人参の葉っぱ」かなと思いきや、どうやら「ヤブジラミ」と言う雑草だったようです。

セリ科の植物は葉っぱが似通っていて判別が難しいのですが、以下のサイトを見て消去法で「ヤブジラミ」確定としておきます。

ヤブニンジン(藪人参)、ヤブジラミ(藪虱)、セントウソウ(仙洞草)の比較|山野草を育てるNori&Wako

そして結果として、この日のメインイベントとなったのがこちらの写真。

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「泥沼にはまった車が車に引っ張られている」といえば「あれ」しかありませんね。

この日は、最後にジャガイモの畝つくりを行なって、日が暮れてから畑を出ようと車を動かし始めたところ、右前タイヤがぬかるみにはまり、結果「あの方」のお世話になることに。

私たちが昼間到着した時は、畑の入り口はぬかるんでいなかったのですが、日が落ちて、気温が下がると同時に、地面にも水分が増えたようで、ぬかるみがひどくなっていたことが原因のようです。

右タイヤを回しすぎたせいか、車体が地面についてしまうと言う状況で、「あの方」が到着するまでに一時間以上頑張ってあれこれ試みましたが、結局抜け出すことはできませんでした。

太陽が沈む時と登る時は空気中の水分が大きく変動してることは忘れがちです。

「凍っていた土が溶ける」などの「温度差で水分が発生する」と言うことを学んだ日でした。

皆さんも、ぬかるみには気をつけてください。想像以上に手強いです。

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