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フマキラー殺虫剤から見る様々なアルデヒド 糖尿病との関連も?|Garden Dairy 2019年6月25日

2019年6月25日 月齢21.7(中潮)下弦の月

最低気温(℃)17.4
最高気温(℃) 27.6 
日照時間(h)7.6

出典:気象庁ホームページ 、こよみのページ

最近はすっかり梅雨っぽくなり、雨の降る日も多くなりました。

まだまだ夏というわけではないけれども、暑い日もちらほらという日々です。

2019年6月19日(水)フマキラーの殺虫剤 ダンゴムシに効果あり

フマキラー ナメクジ系殺虫剤
フマキラー ナメクジ系殺虫剤

フマキラーの殺虫剤を利用しました。

顆粒タイプで、それを蒔くと虫たちが餌として食べるという手順で、早速ダンゴムシたちが大量死しているのが目につきました。

当初はナメクジ対策で、数日経ったとき、ナメクジの姿を見なくなり、効いているように感じました。

この殺虫剤の主な成分の上から二つ目にあるのが「カルバリル」という成分で、これは農薬としてゆうめなもののようです。

〜以下Wikipediaから引用〜

カルバリル

用途
農業用として、稲のツマグロヨコバイやウンカ、果樹・花卉のアブラムシやハマキムシ、野菜のヨトウムシやアオムシ、未成熟トウモロコシのアワノメイガ、リンゴの摘果に有効。商品名としてはデナポン、セビン、セビモール、リンナックルやナック、複合剤はホクトップ、ヤマセットのほか「ナック」とつく製剤が多数有る。アメリカのユニオンカーバイド社が開発し、日本では1959年3月30日に農薬登録を受けた。かつては松くい虫被害対策特別措置法により空中散布されていたが、1997年よりメーカーの自主規制で散布が中止されている。1999年時点で原体輸入量300トン、製剤が1,178トン生産されていた。輸入量は減少傾向にあり原体輸入量は190.0t(16 年度)、90.0t(17 年度)、50.0t(18 年度)と推移している。残留基準は小松菜や春菊で10ppm、大麦やトマトで5ppm、玄米やキャベツで1.0ppmと定められている[1]。動物用医薬品としては、使用禁止期間を遵守した上で、殺虫用として肉牛などの外皮に散布される[2]。

有害性
可燃性であり、燃焼や加熱により窒素酸化物などの有害なフュームを生じる。吸入や経口摂取により嘔吐、縮瞳、筋痙直、唾液分泌過多などの症状を生じる。空気中の窒素化合物や人の体内の亜硝酸化合物と反応して生じるニトロソカルバリルは変異原性や発癌性があるとされている[3]。環境への影響として、横浜国立大学の研究者は水中のカルバリル濃度が35ppm程度でもメダカのふ化を妨げると報告している[3]。インドのボパール化学工場事故で多数の死傷者を生じたのは、カルバリルの製造中間体であるイソシアン酸メチルが混水により発熱・気化したことが原因とされている。

話題
カルバリルは土壌中に残留する可能性が指摘されている一方で、1998年にカルバリルを分解できる土壌中の細菌も知られるようになった。カルバリルとは、N-メチルカルバミン酸-1-ナフチルのことだが、この土壌中の細菌は、N-メチルカルバミン酸-1-ナフチルに存在するエステル結合を加水分解して、1-ナフトールとN-メチルカルバミン酸に分解できる。よって、この細菌をカルバリルによって汚染された土壌の浄化に使用できるのではないかとも考えられている[4]。

〜引用終わり〜

もう一つは「メタアルデヒド」は、かの有名な「人工降雨」に利用している物質・薬品でもあるようです。

メタアルデヒドは「アルデヒド」の一種ですが、そのほかにもアルデヒドは以下のものが知られています。

「アルデヒド」がつく物質・薬品と「梅の実」の猛毒シアン

「アセト」=指定添加物では「香料」。アルコール飲料にふくまれ、発がん性が指摘されている。柿の渋抜きの時にアルコールのアセトアルデヒドと可溶性タンニンが結合して「不溶性」になるために、渋味を感じなくなるといわれている。

「ホルム」=ホルマリン

「シンナム」=シナモン

「アニス」= 指定添加物で「香料」

「グリセル」=糖質(ブドウ糖、果糖)を代謝する中で生じる物質。最終形態が生活習慣病やメタボ・糖尿病の原因と言われるAGEs(Glycer-AGEs)

「メタ」=人工氷晶核(註:人工降雨のこと)として AgIのほかにヨウ化鉛(PbI) やメタアルデヒドという有機化合物も用いられたことも あるが現在は使用されていない[出典]北海道大学

 

ちなみに、カリバルリの製造過程で生じてインドの工場爆破の原因と言われる「イソシアン酸メチル」のシアンといえば、「シアン化水素」という形で梅の実に入っているとも言われています。

猛毒です。

〜以下こちらから引用〜

▼シアンか‐すいそ(シアンクヮ‥)【シアン化水素】

水素のシアン化物。化学式 HCN 特有の臭気をもつ無色の液体。梅の実などにアミグダリンなどの配糖体として広く存在。猛毒。アルデヒド・ニトリル・アクリル酸などの有機合成や、殺虫剤などに用いる。青化水素。蟻酸ニトリル。ホルモニトリル。

〜引用終わり〜

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