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ビタミン菜開花 アブラナ科の毒性と恐れのない食生活。防虫剤で命を落とすカツオブシ虫について|Garden Dairy 2019年4月25日(木)

2019年4月25日(木) 月齢19.8(中潮)

最低気温(℃)17.3
最高気温(℃) 25.0 
日照時間(h)2.7

出典:気象庁ホームページ 、こよみのページ

これを書いている26日は雨の後の寒さがやってきています。冬に後戻りしたような日。

22日には26度超えもして、寒の戻りはまだ続いているのかと感じる日々です。

そんな中、この10日間でビタミン菜が開花しました。

2019年4月20日

チューリップも咲き誇って久しいこの頃ですが、この日は、チューリップの花の中に小さな虫を発見。

チューリップの花のなかの虫
チューリップの花のなかの虫

小さいゾウムシのようにも見えなくもありません。

調べてみたところ、「ヒメマルカツオブシムシ」に似ていました。

[出典] Wikipedia

この虫の幼虫を以前に見たことのありました。こんなところで名前を知ることになるとは…。

どうやらカツオブシ虫は「防虫剤」を入れるときにターゲットになっている虫で、衣類の繊維をむしゃむしゃ食べているのが、このカツオブシ虫のようです。

その上、カツオブシ虫は「骨は食べない」という性質を利用して「骨格標本」を作るときに利用されているとか。

2019年4月24日

この日のお昼頃、ビタミン菜の開花を写真に収めることができました。

開花したビタミン菜の花
開花したビタミン菜の花

菜の花のような黄色い花。

ビタミン菜は白菜とタアサイを掛け合わせてできた作物なので、当然と言えば当然ですね。

そこでアブラナ科についてメモしておきます。

からし、わさび、マカ、なずな、水菜、カラシナ・ハボタン・キャベツ・ブロッコリー・チンゲンサイ・ミズナ・カブ、ルッコラ、大根、カブなどは全て「アブラナ科」

菜種油は「セイヨウアブラナ」が主な原料。「菜の花」がよく聞く言葉ですね。

中でも、シロイヌナズナは研究における「モデル生物」として指定されていて、遺伝子の解読(ゲノム解読)を全て終えた初めての植物として有名なようです。

紀元前2200年頃の古代エジプトで労働者たちの食料として、アブラナ科の「カブ(二十日大根)」が支給されていたそうです。

さらに、アブラナ科に含まれる「イソチオシアネート」は辛味の元の成分で、がんに効くと言われています。発芽前後に生み出されるというこの「イソチオシアネート」は、昆虫や鳥からの防御の意味があるそうです。

辛味成分は、人間以外の生き物にも嫌がられるということなのかもしれませんね。

そして何より

どんな食物も「食べ過ぎ」によっては「毒」になる=ガンは不治の病ではなく、正しい健康な生活で治る

ということを知った上でお伝えしたいのですが、やはりアブラナ科にも毒性はあるようです。

日々生み出される悪性腫瘍は健常な体であれば、毎日消滅させられているということを前提に、以下の文を読んでいただければと思います。

〜以下こちらから引用〜

自然の食品のなかにも、たくさんの発がん物質があります。特に、山菜などの植物に含まれています。
しかし、危険性はそれほど高いものではありません。
栄養状態が悪かったり、ヨウ素(ヨード)が不足している人が、キャベツやブロッコリーなどのアブラナ科の野菜をたくさん食べると甲状腺に腫瘍ができる原因となります。

〜引用終わり〜

「アブラナ科の野菜をたくさん食べると甲状腺に腫瘍ができる原因となります。」と言うのは、正確に言えば「どんな食物も過ぎれば毒」と言うことです。

お米、特に玄米には多く「ヒ素」が含まれいているということをかつて記事にしたことがあります。

アレルギーの原因、白米・玄米=コメの「ヒ素」の可能性について|Garden Dairy

どうか正しい知識を持って、恐れのない、食生活をして欲しいと思います。

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