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食品添加物も健康食品・オーガニックも結局は「量」の問題。外食産業で「大盛」がタダな訳|Garden Dairy

人間の食事とは。

多くの有機物「C,H,O,N」と少量の金属(ミネラル)を体内に入れ、それを微生物が分解して「エネルギー」としている。

化学のレベルで見ると、食事とはこのようなことになります。

火葬することで、骨が残ることは多くの人が知っていることですが「火で燃やして残るもの」は、「金属」と同じです。この金属を「無機物」とも言います。

そして、火葬して目に見えなくなるものを「有機物」といい、炭素、水素、酸素、窒素(C,H,O,N)のことを指します。

ごくごく簡単に言えば、これらの元素を必要なだけ体に入れていれば、健康であると考えられます。

「燃えてなくなるもの」と言う基準で食べ物を見ると、焦げのつくあらゆるもののことで、多くの主食と言われる「穀物」はこれに該当します。

麦やライス(お米)、つまり「稲」と言われるもの。

穀物に加えて、人間の「筋肉」と同じ「動植物の肉」も人間にとって栄養となり、世界中で日々食されています。

例えばお米を例にとると、生成した白米はほとんどが「有機物」ですが、「籾殻」と言われる外側の「殻」には「ミネラル」が多く含まれています。

精製せず、籾殻がついているお米を「玄米」と言います。

「玄米」が体にいいと言うのは有機物に加えて「無機物=ミネラル分が摂取できる」と言う意味です。

そして「デトックス」と言う言葉が一時期流行っていましたが、この「デトックス」で体内から排出されるのは「金属」つまり「ミネラル」のことです。

不要な金属分を主に汗をかくことで排出すると言うことを「デトックス」と呼ぶようです。

そして当然ですが、この有機物も無機物も、つまり穀物もミネラルも「量」を過ぎれば「毒」になります。

玄米の「籾殻」の部分には「ヒ素」が多く含まれていることが一時期ネット上でも話題になりました。

玄米のとりすぎはがんになる? コメの安全性に世界が厳しい目 その真相は…

ヨーロッパでは乳幼児に玄米を与えることを規制するほどだったようです。

「ヒ素」は暗殺に利用されることの多い「毒物」として知られていますが、ヒ素だけに限らず、どんな食料にも体に悪影響を及ぼす「許容量」があります。

言い換えれば「致死量」とも言いますし、花粉症などのアレルギー反応においても「許容量」と言う考え方があります。

つまり、アレルギーだろうと薬だろうと、肉や魚、お米やパンなどの食物だろうと、全てはどれだけの量を食べるかで、良くも悪くもなると言うことです。

当然ながら、ヒ素が多く含まれる「玄米」を大量に摂取すれば、それが「オーガニック」「自然栽培」と言われていても、様々な毒性症状を引き起こすと言うことです。

言われてみれば、当然ですが、この当然なことに人間は気づかないものです。

現に「茶のしずく石鹸」で、天然成分でありながら、アレルギー症状が出たとして事件になりました。

茶のしずく石鹸のアレルギー誘発問題

ここから一つ言えるのは、ミネラル分は少量の摂取で足りるのにも関わらず、「健康、健康」と言われているうちに、必要以上の金属を摂取していることがあると言う事実です。

「ヒ素」の元素記号は「As」ですが、周期表を見るとわかる通り、毒物のほとんどは「金属(半金属)」に集中しています。

画像1枚目の「塩 Na」や「カルシウム Ca」も金属ですし、画像2枚目の「ヒ素 As」も金属です。

[出典] 化学のグルメ

表1

表1

[出典] 日本バルブ工業会

そしてもちろん無機質だけが毒性があるのではなく、有機物の「炭化水素(CH)」にも毒性があり、石油(=炭化水素)由来の「薬剤・錠剤」にも毒性があります。

だからこそ「用法用量を守って」と、表記されているわけです。

「デトックス」が流行ったと言うことは、「健康志向になればなるほど」金属が多く摂取される機会が増えると言うことのようです。

私がアレルギーを発症した原因の一つに玄米食による「ヒ素」の許容量が原因の一つだった可能性を以下の記事で言及しました。

アレルギーアトピーの原因はヒ素なのか?なぜか似ている慢性症状|Garden Dairy

アレルギーの原因、白米・玄米=コメの「ヒ素」の可能性について|Garden Dairy

同じように、空気中に排出される金属系のガスと「花粉症」の増加の関係について書いたこともあります。

花粉症の原因は「ヒ素」と「窒素」である可能性!戦後から増えた花粉症の真実|Garden Dairy

医学会には膨大な研究成果がありますが、私たち庶民が、医学的な専門知識を全て入手することは不可能です。

当然、今ある情報から「推論」するほかありません。

経験と入手できる情報から考慮すると、私はこのような結論に達しました。

「全ては量の問題」と言うことです。

このことに気づいてから、外食産業で「大盛り無料」なのは、必要以上に食べさせることで、満腹中枢を破壊させることが目的なのではないかと思うようになりました。

多く食べることに慣れてしまった人は、それが習慣となり、必要以上に食べることが習慣となります。そして、当然必要以上に食べていれば、生活習慣病になります。

つまり病人が増えて、医療界が儲かります。

この「無料」と言うのは時に危険をはらんでいるもので、ソフトバンクやアマゾンなども「低価格」を実現することを何よりも重視して、会社を大きくしていったことも有名です。

人々に新しいものを広める時には、最初に無償で与えると言うのは、あらゆるビジネスの基本としても知られています。常套手段ということです。

おそらく、経験した方はわかると思いますが、一度暴走してしまった食欲や食生活を作り直すのは非常に難しいことです。

個人的には一日一食ほどで健康でいる人が多くいる事実から見ても、このことを強く確信せざるを得ません。

日野原重明も食事の回数で言えば一日二食だったようです。

(こちらから引用)

食事は夕食をメインにしたものであった。朝食はジュースにオリーブオイルをかけて飲み、昼食は牛乳、胚芽クッキー、林檎だけで済ませた。夕食は週2回は肉、他は魚と少し多めに食べ、その日の体調に合わせて食べ物を変えた。日野原曰く「集中していれば空腹にならない」。

(終わり)

もう一つ、医療界の嘘の根拠と考えているのは、薬の効果を「誇大広告」のように宣伝する、古くからの製薬業界の現状を知ってからです。

「病原菌を体内に入れて免疫が作られれば同じ病原菌に侵されない」というワクチンの仕組みは、確かに原理としては存在しますが、そのほとんどはわずかの効果しかないことが知られています。

漢方薬 生薬が洗脳の道具である証拠。嘘だらけの製薬業界|Garden Dairy

漢方やハーブ、レメディと言われるものも、確かに効果はありますが、徐々にその効果が弱くなったり、全く効果が実感できないことも多々あると言われています。

オーガニックや健康食品に頼る生活をしている方であれば、このことをすぐに理解されると思います。

山伏が売りさばいていた「富山の売薬」という薬も、そのほとんどは天皇や権力者への「信仰心」を見せるためのものであり、薬の効果だけを見たら、疑わしいものばかりです。

目に見えない分「言ったもん勝ち」のような部分があるのが製薬業界で、その詳細な研究結果を一般人が知ることはほとんど不可能。

つまり、効果を証明する「研究結果」が確かめられないので、それを100%信用することはできませんし、研究結果で言われることと、実際に生活で試して実感することの間に大きな差があると感じることがあったので、このような結論に至りました。

もちろん、何を信じるかは自由ですので、何かを強制するつもりはありません。

健康食品を使わなくなってからの方が健康的な生活をできるようになった実感とともに、このようなことを書かせていただきました。

世の中の健康食品よりも重要な要素は「塩、糖分、酸素、水」と言う視点です。

あなたの健康法、本当に大丈夫?「減塩」「糖質制限」は超危険!その意外な真実とは。

どうか、世の中のおかしな情報に惑わされることなく、真実を見つけてほしいと願っています。

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