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自然食品 ヴィーガン ベジタリアンの詐欺性について。「添加物」も「無添加」も「毒」になる|Garden Dairy

少しでも「自然食品」や「無肥料無農薬」と言った世界に飛び込んだことのある方ならわかるかもしれませんが、多くの場合、それらを突き詰めると「宗教」になります。

現実離れした「教理」がそれらの教えの根本にあるので、現実生活との不具合が起きて、世間離れしたような人間になってしまいます。

私の場合は、もともと所得が高い方でなく、高額な「自然食」を始めようとしても、それら高額なものを日常的に購入するということが、非現実的でした。

その上、「あれが体に悪い」「これは絶対に食べてはいけない」と言われるので、その「タブー」を破ってしまった時の罪悪感や絶望感が常につきまとうことになります。

人が何を考えるかを、その人が求めてもいないのにあれこれと指摘することは体罰以上に暴力的なものです。宗教やライフスタイルを受け入れるということは、文字通りその人の人生を大きく左右します。そして、私が以上のような経験をして、最終的にたどり着いたのは普通の食生活でした。

ただし、そこには「真実」がなければなりません。

最もシンプルなことは、現在この世で普通に食べられているものは、基本的に安全がしっかりと確保されているということです。

だから、この世の食物は、肉、野菜の分け隔てなく適量を食べれば、最も健康的な作用を体にもたらします。そのような「法則」でもともとこの世が作られているので、その法則通りに生きれば、安心して、悩みも不安もない中で、人生を送ることができます。

しかし、当時の私は、このことを知らず「恐怖」が行動の原理となっていたので、自分の中で正しいのではないかということをやってみるほかありませんでした。

ここで、私の様々な常識がいかに間違っていたかを書き残しておこうと思います。

まず、

「お米には、ほとんどの野菜より多くの「ヒ素」が入っている。」

「塩(Salt)は、同じ量を摂取した時、ある食品添加物よりも『猛毒』」

と言うことはご存知でしょうか。

これらの天然のものに入っている「化学物質」が、体にとって悪影響を及ぼすことがあります。それは「茶のしずく石鹸」でアレルギーが発症したという一連の経緯を見ても、それは証明されています。

茶のしずく石鹸事件の概要【悠香】 – NAVER まとめ

つまり、無添加、化学調味料不使用、天然成分のみ、と表示があったとしても、その天然成分の中の「化学物質」一つ一つを見ていくと、摂取量によっては「中毒症状」を引き起こす物質が入っているということです。

これと反対に「悪者」というイメージが定着している「化学調味料」ですが、これらは「指定添加物」というリストに載せられており「どれだけの量を摂取すると、どのような作用を引き起こすか」というデータが実験により出揃っているものです。

そのデータをもとに、工業製品として利用するときに、その食材にどれくらい入れていいかという基準が定められています。

つまり、「指定添加物」はその「毒性」が、しっかりと把握されているものですが、「天然成分」と表記される食材の「化学物質」の中には、その正確なデータがないということです。

これらは研究者の長村洋一が訴えていることで、以下の記事でもご紹介しました。

無添加でアレルギー発症。天然由来 自然栽培系食品の罠。|Garden Dairy

これらは日本食品添加物協会の分類方法で、以下のようなものです。

食品添加物 指定添加物(455品目) 厚生労働大臣が指定した添加物
既存添加物(365品目) いわゆる天然添加物
天然香料
一般飲食物添加物

(平成30年9月26日現在)

お米に入っている「ヒ素」については、「指定添加物」「既存添加物」のどちらにも入っていませんが、2016年頃までに行われた研究機関の調査で、「常識的な範囲」で食していれば「中毒症状」にはならない、と結論されています。

ただ、もちろん、「中毒症状」の許容範囲を超えれば、中毒症状が出る可能性があります。私は、一時期、半玄米食をして、その後、ストレスなども相まり、アレルギーを発症したことがあり、その可能性も疑い、記事にしたことがあります。

アレルギーの原因、白米・玄米=コメの「ヒ素」の可能性について|Garden Dairy

ともかく、自然食品や無添加食品であろうが、化学調味料入りの食品であろうが、何よりも大事なのは、それをどれくらい摂取しているかという「量」の問題だということです。

当然、化学調味料は、実際に毒性があるものですし、その「原料」には、常識から見て驚くようなものも多くあります。

それに対して全てを頭ごなしで否定することにも危険性が孕んでいます。

少し話は逸れますが、江戸時代は人間の「糞尿」が当たり前に利用されていて、それによって、江戸の人口が増えたとも言われています。

さらに江戸時代の「処刑」は、薬を手に入れるためのものでもあったのです。

〜以下こちらから引用〜

御上御用の側の賭場は公認だが、モグリの賭場の摘発は二足草鞋のヤクザに任せていた。これは幕府公認の売春地帯吉原の商売敵である、モグリの岡場所の摘発は、吉原溜の四郎兵衛輩下が岡場所の女を捕らえてきて、奴隷女郎にして働かせた、岡っ引き制度と全く同じである 当時の裁判や警察制度は、江戸の御上が全部するのではなく、各地の縄張りを決めあった親分達が下請けをしていたのである。

「人斬り長兵衛」と呼ばれた富士吉田を縄張りにしていた有名な親分が居た。講談や浪花節では勇ましい男とされているが、実像は全然違う。日本人は現代もそうだが、当時も薬好きの国民だったらしく、漢方の煎じ薬より、生薬の人気が高かった。今謂う肺結核には生血、胸や腹の痛みに生の肝臓、梅毒には肛門の肉が効くとされていた時代で、極めて需要は多かった。

「そうか、生血が竹筒で三十、生肝臓が五で、菊肉が六も注文が溜まったか。なら六人ぐらい、誰かしょつぴいてきやがれ」と長兵衛親分が子分に言いつけて、片っ端から曳いてこさせると河原で即席裁判。注文は早く届けねばならぬから、急ぎで適当に罪名を言い渡して裁くと即刻死罪処分とした。だから庶民に恨まれて「嘘っ八」とか「嘘の三八」の言葉も残っている。

生血でさえ竹筒一節で八百文から一貫の高値で、ど頭かち割った脳味噌は銀二百文になったというから、一人殺すのでも儲かった。
そして、前もって捕らえて牢に入れて置いては食わせねばならぬが、生薬の注文が纏まった処で、御用ッ、御用ッと召し捕ってきて、逆さ吊りにして血搾りすれば生きの良い新鮮な生薬が取れたからこれは合理的である。
始めから生薬にする為の捕縛だから、裁判と言っても言い渡しだけで、享保時代から明治初年までの警察や裁判のこれが実体だったのである。この裏付けは富士吉田の浅間講の信者が求めた、売渡し値段表として残されている。
こうした制度は何も静岡に限らず、日本全国みな同じで各地に「人斬り」の親分がいて怖れられていたらしい。

〜引用終わり〜

もちろん、このような行為は現在の常識から見て「あるまじきこと」ですし、なくさなければならないものです。何より、ある業界では一般常識とでも、世間の常識とはかけ離れた常識で運用されていることも事実です。

「海水」に何が入っているか?と質問されて、正確に全てのものと答えられる人はほとんどいないように、私たちが知らないことも、たくさんあり、その前提を決して忘れてはいけないと、今回これらのことを調べている中で痛感しました。

農業の肥料で「三大栄養素」の一つの「リン(P)」は、人間も含めた「骨」の主な成分なので、「人骨が肥料として使われた」こともあったようです(ビジネス戦略として「相手に不利な情報を流した」ということかもしれませんが…)。

屠殺(とさつ)場と戦場から肥料が

〜以下こちらから引用〜

1960年代から1970年代にかけて、英国では数十万トンもの哺乳動物由来の全骨、砕いた骨、死体のさまざまな部分を肥料や動物の餌の原料として輸入していました。その50%近くはバングラデシュ、インド、パキスタンからです。

インドとパキスタンでは農民が大きな骨や死体を川から集めて売っていましたが、その中には動物だけではなく、かなりの量の人の死体も入っていました。ヒンズー教徒が死体をガンジス川などに捨てる習慣があるためです。

著者はすくなくとも1950年代後半から、動物の骨などに人の死体が混ざったものが輸出され、それは現在も続いていると推定しています。実際に、カルカッタのディーラーが人の骨をインド、パキスタン、米国に輸出したことで告訴されたという報道もありました。

1960年代には、フランスとベルギーの港でインド亜大陸からの動物由来副産物の中に人の成分が見つかり、これらの地域から輸入する動物を原料として用いていた英国の飼料会社に警告が送られたことがあります。

〜引用終わり〜

さらに北欧のスウェーデンでは人間の死体から肥料を作る、液体窒素を使った処理装置が作られたとも報道されているようです。

〜以下こちらから引用〜

彼女が開発したエコロジー埋葬法によると、まず人間の死体を死体焼却場に似た 施設を使って、液体窒素の中でショック冷却(零下196度)処理、その後、機械 的な振動を加えることで粗引きの粒状粉末に変えてしまう。

 続いて、この粉末を乾燥させ、後に残った遺骸からは金属を取り出してしまう。そうすることで例えば体重75キロの死体は25キロほどの細かい、桃色とベージュ色の混合色のグラニュート(註:おそらく「グラニュー糖」)が得られることになる。

これが本当に肥料として使用可能かどうなのか、それはこの生物学者の家の裏庭(別のソースで読むと、前庭となっています。訳者)で観察できる。そこにはシャクナゲが咲いているが、これは彼女の死んだ猫、Tussanちゃんによって成長したものなのだ。

〜引用終わり〜

上の記事も「地球温暖化を阻止するための」という活動の一環の記事なので、全てを真に受けてはいけません。

ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。

日本の宗教の根本には「先祖崇拝」が組み込まれているので、特に遺骨であっても、それを大切にするのが常識だと思われます。しかし、それは死んだ人の「肉的」な側面であって、大切なのは、その人の「霊的」なもの、魂がどうなっているのかということです。

その人の魂・霊魂を救えるのは、他でもないその人自身です。その人が、生きている間にどれだけ魂を清いものにしたかです。もちろん、死者のことを弔う必要はありますが、人の骨であっても、本当に必要であれば、それらが有益に利用されるのは正しいことです。

命を奪うことを必要以上に「悪」だと訴えるのは、ヴィーガンやベジタリアンの得意技ですが、それらは基本的に悪魔崇拝へとつながっています。

先ほどの「先祖崇拝」は「即身成仏」と言ったような「思想」と深く関係したもので、これらの思想によって、日本や世界中の「信仰心」は、ことごとく「救われない」ものとなってしまいました。

〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

かつてインカ帝国やマヤ文明があった南米では、今でも「先祖の頭骨(ドクロ)」を、家の中の目に見える棚に置いて、毎日何回も手を合わせて拝んでいるそうです。

カルト的な「生贄」文化を持っていたインカ・マヤは、今でも生き続けているとも言えます。

日常的に生贄儀式を行っていたインカ文明の遺跡が、ドルイド教の神官「秦氏」の技術によって作られたとしか思えない理由。

いまだに自然栽培をおすすめするサイトもありますが、このような「極端な考え」が、多くの不幸を生み出します。

〜以下こちらから引用〜

でも、野菜や米などは畜産から来た堆肥が使われていることが多くあります。それは有機栽培、無農薬栽培であってもです。この堆肥、動物の死体が混ざったものであることを知っているでしょうか。鶏、豚の死体が入っています。その鶏や豚は、工場畜産の狭いケージに閉じ込められ続けたり、狭い檻の中糞尿とともに過ごしてきた動物たちです。

動物たちの死体を糞尿の山に放置し、死体を干からびさせ、部生物に分解させたり、熱を加えたり、発酵させたり、砕いたりといった工程を経て、糞尿と完全に混じり合った堆肥になります。ひどい環境でひたすら耐え、途中で死んでしまったら、ぽいと糞の上に投げ捨てられるとは、、、堆肥なしで育てたお野菜はあまり売っていません。ですので、完璧に排除することは難しいと思います。幸い、近頃は”自然栽培”という選択肢が身近になってきました。

〜引用終わり〜

ただひたすらに「動物を殺すことは悪い」というイメージを作るために、「汚い」や「ぽい」「投げ捨て」などと言った言葉で煽り、今の「肥料」がとても「悪いもの」と訴える内容の文章ですが、決して騙されないでください。

結局行き着く先は、悩みや不安に苛まれる生活です。

人が何を信じるのかを、私がどうこうできる問題ではありませんが、正しい知識を知り、その上で、日々の暮らしを「選択」して欲しいと考えています。

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