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福農と政府と大企業の利益誘導。福祉と農業にも関わる雇用制度を左右する未来投資会議メンバーにご注意|Garden Dairy 2019年1月1日

「福農」をご存知でしょうか。

福祉と農業が積極的に融合して協働することで、社会問題を解決すると言う効果のある取り組みです。

キーワードは“ノウフク”、浸透し始めた「農福連携」

障害者や引きこもりやニート、ホームレス、刑務所から出た人間など、社会的弱者と言われるような人たちを、福祉を通して農業の仕事に従事させると言う仕組みで、障害者福祉の現場で課題となっていた「仕事・働く場所がない」と言う問題と、農業の「働き手不足」と言う両者の問題を解決する効果もあり、徐々に広がっています。

福祉と農業の雇用分野の連携の概要

全国的な連携を図る仕組みとして「全国福農連携推進協議会」が2017年3月に設置。農水省の交付金援助として「農山漁村信仰交付金」の一部を「福祉農園」に支援するという名目で交付をおこなっており、それは、NPO、民間企業、一般社団法人に適用されるそうです。

もう一つある国家的支援は、厚生省が行なっている「自立支援制度」と言うもの。社会福祉法人や、生活協同組合へ支援を行なっている制度で、固定資産税、不動産取得の「非課税」支援や、事業立ち上げ、商品の優先発注などの方法で優遇されているといいます。

働き方のモデルとしては「施設外労働」として障害者などの労働力を、福祉事業者が請負契約という形で、農家や農業法人に労働力を送る「モデル1型」

これは「NPO香川県社会就労センター協議会」などが知られ、センターが生産者と契約を交わし、センターが障害者施設に仕事の募集・依頼をし、その人員を生産者に送り対価として障害者らに工賃を支給する。という形をとっています。

もう一つは、北海道の「協働学舎 新得農場」が行なっている共同生活を行うような「モデル2型」で、この場合、福祉事業者である「新得農場」が農地を取得・借り受け、地域関係者と連携して農業生産をしていくという形です。

「協働学舎 新得農場」は「NPO協働学舎」の一員で、自由学園の思想に影響を受けた宮嶋真一郎が立ち上げた法人です。

自由学園といえば、報知新聞の羽仁吉一と、八戸市生まれの松岡もと子が創設した学校で、二人は雑誌「婦人之友」の出版者としても知られています。「日本野球の父」と言われる安部磯雄が教鞭をとっていた学校としても有名です。

福農を利用した政府と民間企業の利益誘導

そんな「福農」ですが、先ほども見たようにNPOのみならず、民間企業も関わっており、DeNA、伊藤忠と言う大企業も参加しています。

DeNAトラベル、農福連携・障がい者を雇用した農園を開始

伊藤忠CTCなど、ICTを活用した農福連携・未来型ユニバーサル農業の実証実験を開始

現代の奴隷制度とも言われる「高プロ制度」によって、実質”働かせ放題”という労働環境が可能となってしまいましたが、それら雇用制度改革の中枢の会議「未来投資会議」のメンバーに、DeNA会長の南場智子がついていることは広く知られていることでしょう。

さらに、上の記事の農園「わーくはぴねす農園 柏ファーム」は株式会社エスプールプラスが運営、貸し出しを行っていますが、この「spool」と言う企業の株主を見てみると、日本で最も影響力のある投資家の第3位にランクインした、赤浦徹の名前が見られます。

この赤浦徹は過去に、「インキュベイトファンド1号投資事業有限責任組合」の組合員としてDeNAから出資を受けています。

「インキュベイトファンド1号投資事業有限責任組合」への出資について~日本発グローバルを志向するソーシャルデベロッパーへのファイナンス~

つまり、労働と農業をどのようにつなげるのかを話し合い、それを具体的に推し進めてきたのはDeNA南場智子を中心とした人脈だったということでしょう。

さらに、この「未来投資会議」にはパソナ会長の竹中平蔵が関わり「なんでお前がいるんだ」とバッシングされていました。

労働者側はいない、竹中平蔵氏はいる、そんな<未来投資会議>で雇用制度改革の議論が始まったそうです。

パソナもまた、農業と福祉を雇用という形でつなげるというところに積極的に参画しており、これもまた、あらかじめ決められていた利益誘導のような国家戦略ということでしょう。

株式会社パソナハートフル 「障害者雇用エクセレントカンパニー賞」を受賞

竹中平蔵は政府の重要な会議に参加しながらも、民間の要職に就いていることが利益誘導(利益相反)に当たるという指摘を、自ら認めていました。

〜以下ウィキペディアから引用〜

政府の政策決定における利益相反を深刻化させてしまう問題が指摘されている。竹中はテレビ愛知の討論番組「激論!コロシアム 〜これでいいのか?ニッポン〜」の中で、三橋貴明の批判に対して成功した者の足を引っ張っているだけとして「根拠のない言いがかりだ。失礼だ! 無礼だ!」と反論したが、利益相反が起きることについては認めた。

加計学園問題については、竹中は他の民間議員らとともに「一点の曇りもない」と釈明している。

ASKAとパソナ子会社の女性社員が逮捕されたことで知られるようになったパソナの迎賓館「仁風林」で、女性芸能人やパソナ子会社のコンパニオンたちが政界・財界の男たちを接待していた疑惑について竹中は、「いろいろな企業の方を集めてセミナーをしています。はっきり言って真面目なパーティですよ。」とコメントしている

〜引用終わり〜

ここで言及されているテレビの討論番組の詳細は以下のサイトで詳しくご覧いただけます。

パソナ会長・竹中平蔵がTV出演で顔を真っ赤にして逆ギレ。彼もまた金融ユダヤ人から見捨てられたのか。

このような利益誘導がバレないように、東京都産業労働局から賞を受賞させて「箔」をつけることで、いかに凄い働きをしているかとアピールをするという仕組みです。

軽度の精神障がいは減らせる。その方法

確かに福祉と農業をつなげることは重要な施策の一つだと思います。しかし、その障がい者がどうやって生み出されているかという部分を解決することの方がより重要です。

なぜなら、精神病のほとんどは、マスコミや出版社や医療界が連携して作り出しているという現実があるからです。

裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。

向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。

そして軽度の精神病は、ただの感情の起伏ですが、それを大げさにいうことで、病気・疾患であるかのように錯覚してしまうというカラクリがあります。それは真実を知らないマスコミや医療業界製薬会社全てが関わっている詐欺行為とも言えるものです。

私もかつてある書籍の、割と詳細な精神病テストをした時に「統合失調症」に当てはまるという結果になりましたが、薬を飲んだり精神病院に関わったりしなくても、その不安から回復することができました。

そして、それは、自分が好きなことを懸命にやることで回復していったように感じますし、さらに根本的な部分に目を向けるのであれば、こういうことになるはずです。

「これまでの生き方で精神を病んできたのであるなら、これまでの環境が悪である」

つまり、私たちが日常的に接している情報が精神病へと追いやる要因を作っているということで、例えば、何気ない母親の一言であっても、精神的に追い詰められていることもあるものです。

それらが危険である、間違った考え方であると知り、そこから離れる方法を考えることが、自分の精神を守ることにもつながります。

実際に私は、テレビを見ない習慣に生活スタイルを変え、自分が好きな音楽やデザイン(写真など)について創作したりすることで、精神を病んでいる暇などない生活を続けることができています。

世の中では休日になるとドラマや映画、アニメ、ゲームなどの娯楽などで時間を使いますが、休日こそ、様々な創作をすることで、より充実した生活が送れるようになるものです。

人間の精神が崩壊するのはこの世のモラルの崩壊に最も大きな原因がある、と私は考えます。

上のサイトの方が言っているように、もともとこの世のモラルが「おかしい」からこそ、この世のものに触れれば触れるほど精神を病んでいく。

そして、まずそのことをしっかりと知ること、できる限り、ためにならない情報に触れないということが肝要でしょう。

私たちは、インターネットの登場によって、テレビのように次々と一方的に情報が流れてくるという現状から離れることができるようになりました。検索という方法で、自分が欲しい情報だけを得ることができるようになったこの状況を最大限賢く利用することが、自分の精神を守ることに繋がります。

このようにして精神病に対処することはできます。

そしてもう一つの問題がこの農業と福祉の雇用分野に大企業が入るということです。様々な業界に民間企業が入り込むことの悪い側面として、お金でなんでもできてしまうということ、そして、政府と密接につながっている大企業ばかりが肥え太っていくという現状があるからです。

これ以上私たちが奴隷のような生活に貶められないために、このような現実を知って、自分たちがどういった現実を生きているのかを知ることが、自分の身を守ることにつながります。

有史以来、人間は王族の支配によって都市を作ってきたと言われていますが、正しい支配のためには、王族や側近たち以上に、民衆・庶民が賢くある必要があります。

政府と民間企業がこのように連携して、国のお金を自分たちの利益だけに使っていないか?と常に私たちは様々なことに疑問を持つ必要があると考えます。

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