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NHK特集の「人体」メッセージ物質は気、シナプス、神経。電磁波・波長と同じもの|Garden Dairy 2018年11月22日(木)

11月22日(木) 満月

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出典:気象庁ホームページ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

タモリと山中教授によるNHKの「人体」シリーズにより、人の体に電気が流れていると言うことが科学の面から確実に証明されました。

番組内では「メッセージ物質」と言う呼び方で紹介されています。

これは、神経伝達物質や東洋医学の「気」と同じようなもののようで、光や色、音などと同じような波長や電磁波とも言えます。

心臓や肝臓などの臓器についての解説はありましたが、脳の発展段階がどうなのかについては話題に上らなかったのが残念なところでした。

メッセージ物質とは要するに、脳内でやりとりしているシナプスと同じようなもので、まさにインターネットが電磁波によって成り立っているように、体内での情報伝達もインターネットと同じ仕組みだと言うことのようです。

個人的に重要と感じたところをここに記載しておきます。

リンゴから東京タワーに変化する妊娠から出産まで

卵子がリンゴの大きさの時、精子は米粒くらい。

その受精卵(りんごの大きさ)から成長した赤ちゃんの大きさは、身長500メートル。

ハイハイ状態(手をついた状態から頭までの高さ)でほぼ東京タワーと同じ高さ。

細胞分裂と子宮への着床にメッセージ物質=電磁波

受精卵の中で父の染色体と、母の染色体が結合して消滅する。その瞬間から新たな命が生まれ、二時間ほどで細胞分裂が開始。5日間ほどで細胞は100個ほどに増殖。この後に子宮に着床することで、順調に妊娠へと向かう。

この時にこの細胞=受精卵が子宮に着床するカギを握っているのが、hCGと言うメッセージ物質。このhCGが血液を通って全身に伝えられることで、生理を止め、生理が止まることで、子宮に着床しようとしていた受精卵が血液によって流されることなく、子宮に根付くことができる。生理が来なるその間に子宮の壁が厚くなっていき、壁面にくっ付いていただけの受精卵を包み込むことで、受精卵がさらに成長することができる。

最初にできるのは心臓、次は肝臓。ここにもメッセージ物質=電磁波

受精卵は細胞分裂を繰り返し初めに心臓を作る。その心臓が新たにメッセージ物質を発することで、肝臓ができていき、次々と体が形作られていく。

カロリンスカ研究所教授、ケニス・チェンの研究。人のES細胞にWNT(ウィント)と言うメッセージ物質を与えることで細胞分裂が進む。およそ一週間後にシート状のアメーバのような細胞が波打つようになる。こうして鼓動する心臓が最初に生まれる。(この段階では心臓というよりは「伸縮を繰り返す筋肉」)

心臓の細胞がある程度成長す新たにメッセージ物質を出すことで、肝臓が形作られる。同じようにある程度臓器ができると、その臓器が新たなメッセージ物質を出すことで、肺、膵臓など次々と肉体が形作られていく。人間の体は、単一の臓器を作り出すことはできないようにできていて、必ず相互関係がなければ成長できない。その時に膨大な数のメッセージ物質で細胞同士がやり取りをすることで、体が作られていく。

iPS細胞などで再現しようとするとき、メッセージ物質が出るタイミングや濃度などがわずかに違うだけで、全く違う臓器ができてしまったりして成長が進まない。

胎盤がつなぐ母子と脳を大きくする仕組み

妊娠3ヶ月頃。胎盤の中には「赤ちゃんの木」と呼ばれるものがある。

これはへその緒を通して母体から栄養を直接吸収する役割がある。赤ちゃんの木は赤ちゃんの血管の末端が到達している。対して母体側(胎盤内)は子宮の壁に血管の出口があり、そこから随時栄養が送られてくる(出口のことを”恵みの窓”と呼ぶ)。

その栄養が赤ちゃんの木にぶつかったりすることで、赤ちゃんへその緒を通して吸収。赤血球が赤ちゃんの木にぶつかると酸素が受け渡される。母親から送られるメッセージ物質で赤ちゃんの木は枝を伸ばすように成長する。

妊娠4ヶ月頃。栄養が足りなくなると赤ちゃんがメッセージ物質「PGF」を出すことで”恵みの窓”が広がり、血液の供給量が増える。さらに赤ちゃんの木が枝を伸ばし、子宮の壁に潜り込み”恵みの窓”をさらに押し拡げる=突き破り現象。これらの栄養がへその緒を通して赤ちゃんに供給される。

「さらに赤ちゃんの木が枝を伸ばし、子宮の壁に潜り込み”恵みの窓”をさらに押し拡げる=突き破り現象。」と言う妊娠中の段階・仕組みは、脳を大きく発達させる目的がある(可能性がある)。他の動物で同じような妊娠段階が見られるのは、大きい脳を持った動物だけ。脳の小さい動物には、赤ちゃん側が母親の栄養をさらに増やそうとする働きはない。

これまで難しかった肝臓をiPS細胞から製造

肝臓は複雑な臓器で人間の手で簡単には生成できない。毛細血管が複雑に絡んでいるなどの理由。しかし、iPS細胞が肝臓を作る過程で、血管の細胞とその周りを支える細胞を混ぜ合わせることで、胎児の中で細胞ができる環境に近いものを再現・培養し、メッセージ物質が十分に活動。肝臓を再現することに成功。

その「ミニ肝臓」はマウス実験で肝臓病マウスを改善した実績もある。現段階では人への応用段階。

2020年には思い肝臓病を患う子供たちを対象に臨床研究を始める予定。

体の70%は筋肉と脂肪の細胞群。電源ケーブルとシナプスの類似性

筋肉はほとんどがタンパク質です。タンパク質は炭素(C)酸素(O)窒素(N)水素(H)の順に多いと言われます。

脂肪は常温で固体の脂肪酸とグリセリン(エステル)のこと。元素にすると炭素(C)酸素(O)水素(H)。

12世紀の哲学者マイモニデスは「食事だけで治せる病気はすべて他の方法で治療すべきではない」といったそうです。これはつまり自然治癒力のことだと思われますが、この自然治癒力ほど説明しづらいものはないのではないでしょうか。

擦り傷は絆創膏が治すのではなく、自然治癒力が治します。

ガン細胞(悪性腫瘍)もまた日々誕生していますが、それを打ち消すほどの自然治癒力・免疫力などがあるからこそ体全体が健康を保つことができます。

傷を修復するということは、つまり、細胞を再び作っているということです。

ということは、これまで見てきたメッセージ物質が少なからず関わっているはずです。心臓がメッセージ物質を出さなければ肝臓が作られないように、ある細胞・臓器が作られるには、メッセージ物質が必要なはずです。

つまり、怪我をして失った皮膚を再び作るためには、メッセージ物質が信号を出していると言えます。

今の科学界では、この膨大に存在するメッセージ物質がどれほど発見されているのかはわかりませんが、人間が把握しきれないほど膨大な数のメッセージ物質があるようです。その上、各成長段階で、その時にだけ出されているメッセージ物質もあるようなので、全てを把握することはある意味不可能なのかもしれません。

少なくとも、数十年という長い年月が必要になることでしょう。

NHKシリーズ「人体」を見て、人間の体が作られていくときに、このメッセージ物質=電磁波がなければならないと説明されていました。しかも全自動で、わずかなズレや遅れは許されないそうです。

まさに神は細部に宿るです。

見ていて一つ感じたのは、目に見えないようなメッセージ物質を「物質」として捉えることしかできないことが良くも悪くも科学の最大の欠点だと改めて感じました。東洋医学では遥か昔にこのことを「気」と表現していると思います。

つまり、東洋医学でいうところの「気」を科学で表現すると「メッセージ物質」となるようです。東洋医学がそこまで想定して「気」と言っていたかはわかりませんが、ともかく、人間の体には脳内のシナプスと同じようにネットワークが張り巡らされているということはわかりました。

おそらく神経と言われるものもこれと同じ種類のもののはずです。例えば自律神経が乱れると言いますが、これは、乱すものを摂取しているからと言えるのではないでしょうか。見てきたように神経=メッセージ物質は、赤ちゃんの段階から正常に働いています。これが乱れるということは、乱れるだけの何かをしたということ。

自律神経失調症をはじめとする精神的疾患も、このような視点から考えることで簡単に解決すると思います。

冒頭の画像は神経細胞の構造図ですが、この「樹状突起(Dendrites)」の内部の構造を見ると「送電ケーブル」にしか見えませんし、神経細胞にシナプスが結合する様は、電源ジャックそのものですね。

海底ケーブル 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

WA-050のコネクタ

出典:ainex

やはりこの方の健康理論がこれからますます広まるしかないようです。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

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