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偽装農家とは誰なのか①農地転用を待つ農家|Garden Dairy 2018年10月29日(月)

十八夜

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出典:気象庁ホームページ

久々に飲んだ缶コーヒー美味しくなかった、昼間はポカポカだけど、日が落ちると寒い、そんな10月下旬です。暖房が欲しいと初めて思いました。

今日は偽装農家について。

〜以下こちらから引用〜

■コメについて

機械を大きくすれば一人か二人でたくさんの面積がこなせるから、機械のレバレッジはあると思います。
ただし、売上規模からすると機械代金の負担が異様に重い、農機メーカーの戦略ですね、まじむかつきます。
クボタ等に文句を言って米作りやめてやろうと思います。田んぼをたくさんやればペイできると営業マンたちは言いますが、戦略的な農地集約なぞこの地域にはありません。

私はこれまで借り入れをしたことはありませんが、どうやって借入するかもわかりませんが、
銀行や農協の営業マンもこなかったもので、
農産物の価格が下がって売上さがったときに、借入している専業農家の経営体はきつそうです。
2年つづくと倒産する経営体が出てくると思う。

先には触れましたが、農地が計画どおりに集まりません。
農業の基本は農地なので、地主や兼業農家がのさばっているこの現代ではまともな生産基盤をつくることは無理でしょう。
それに100ha集めて米作っても売り上げ1億くらいでしょ。
10億の米企業作ろうと思ったら、うちの一宮市の田んぼ全部を1企業でやることになるね、農地集約として年寄り専業農家や得体のしれない農協、地主兼業農家との合意はとれないでしょう。
この地域は100件の専業農家で1000haの米作りをし、
2000件の兼業農家で700haの米作りをしています。
あとの農協登録の10000件の偽装農家と私は呼んでいますが、農地転用をひたすら待っているのです。
このうしろには農協サービスを利用する20000件の准組合員がいます。

日本で米作りする気が失せますね。
30歳から40歳のこれから一番仕事をしないといけない10年間で、このくそ日本で地主やら農協やら農水省にかこまれて宴席いっぱいで酒飲まされてちやほやされて脳みそ溶かされて、ただしくそな飼料米や中間管理機構や地主とのコンセンサスを続けていくのかと思うと反吐がでます。
政策がらみの話はほんと萎える、どうでもいい話ばかり。
自己の体裁整えるばかり。政治家は自己保身、官僚は威勢がいいが腰砕け、農協は得体のしれないこと言ってる口ばかり、どうみてもつぶれる寸前の江戸幕府のような気がします。
ここにペリーみたいな黒船が表れて各地域の芽が出そうな子に資金供与して新しい日本の農業を始めることができたら面白いでしょうね。

〜引用終わり〜

この記事を読んでいて、やはり大資本がなければ、農業はやっていけないような構造になっていること、そして、地主や兼業農家がその構造を支えていることがわかりました。

引用したのは2015年の記事ですが、きっとこれはずっと以前からあったことなのでしょう。

このブログの方、元々はパソナの南部靖之から農業インターンを勧められて農家になったという方です。詳しくはリンク先を読んでいただくとして、偽装農家とは要するに、土地転用で儲けてる土地持ちの生産者もどきのことらしいです。

一応週末だけ農作業をしてあまり生産に貢献していないという農家も入ってくるようです。

この辺りは引き続き調べていきます。

1 comment on “偽装農家とは誰なのか①農地転用を待つ農家|Garden Dairy 2018年10月29日(月)Add yours →

  1. 農家自体が農業破壊に進んで加担しているとは驚きです、世界的規模の農業凶作でなもいと食料自給率の重要さはわからないないのでしょう。米国、カナダ、豪州、ニュージランド、タイ等が軒並み不作。自国市場を養うだけで精一杯、という状況にでもなることをマジで、望んでしまったりします。ちなみに私は、自給率200%の国にで住ですが。

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