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ぶどうのような実をつける低木「シャリンバイ」と「ソヨゴ」を見つけた秋のはじめ|Garden Dairy 2018年10月14日(日)

10月14日(日) 三日月

最低気温(℃) 12.5
最高気温(℃) 20.2
日照時間(h) 2.3

出典:気象庁ホームページ

今日は少し雨が降り、涼しくてじとっとした一日。今日は散歩で見つけたことちらの木

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<シャリンバイ(車輪梅)(車輪梅、学名:Rhaphiolepis indica var. umbellata、 シノニム:R. umbellata)バラ科、シャリンバイ属
別名:沖縄の方言ではテカチ、奄美大島ではテーチ木。
名前の由来:葉が枝先に集まり輪生状につくことから「車輪」、花がウメに似た5弁花
分布:日本(東北地方南部以南)、韓国、台湾までの海岸近く
利用:奄美大島の大島紬では、幹や根のタンニンを含む煎汁を染液として絹に染着させた後、泥に浸漬して黒褐色に媒染する染料に使用

特徴:
常緑低木で樹高3mまで   
5月に白い梅型の集団花を枝先に咲かせる
花径1.5cm大
葉は4~8cm大の長めの楕円で表面はつややか
晩秋になる実は1cm大の黒紫色(まさに今の時期)
日当たりの良い海岸地方の山に生える
街路樹に多い
乾燥に強い木

市花に指定されていたのは以下の市町。

  • 奄美市(合併前の笠利町、鹿児島県)
  • 新潟県相川町(佐渡市に合併される前)
  • 福島県鹿島町(南相馬市に合併される前)
  • 静岡県相川町(御前崎市に合併される前)

ブドウのような色で美味しそうにも見えるその実は食べられるそうですが、その果実には可食部がほとんどないようで、その味は

〜以下こちらから引用〜

ナシに似たほのかな甘味があり、アーモンドのような風味を感じました。

〜引用終わり〜

とのこと。

タネが一つ入っていることから、鳥に食べさせて遠くに運んでもらう戦略のようです。

それからもう一つは葉っぱの真ん中に身が垂れ下がるこの木

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「葉の上に実」で検索するとハナイカダが出てきますが、こちらはソヨゴというようです。

そろばんの珠や櫛の材料、手斧など工具の柄に使われることも多かったことから「具柄冬青」とも言われてたそう。

葉にタンニンが多く、褐色の染料に利用され、モチノキ科と同じく樹皮から鳥もちが採れるとのこと。

[出典]

動物愛護団体がヒステリックになるそうな画像ですが、人間はこうやって自然界からの恵みをいただいてきたということを忘れてはいけませんね。

そのことを悟れずに、無意味に自然界を人間の意志でなんとかしようとすることほど傲慢なものはありません。

参考サイト

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