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「手放すことができない親心」子育ての不安をなくす考えかた。これまでの義務教育では誰も教えてくれないこと。

人間誰でも、自分勝手に生きたいもの。

例え血が繋がっていても、まったく違うものに興味をもって、まったく違うものを求めるものです。

だからこそ、植物が育つように、子供を育てることが必要だと感じます。

植物を育てる時、毎日毎日肥料をあげる必要はありません。日々、その環境で人の手を借りずとも、陽の光や、土からの栄養を吸収し、成長するものですね。

同じように、子供も、そして、大人だって、勝手に成長していくものです。

いつからか、老いと呼ばれることになりますが、それは、花がしぼんでいくのが自然の摂理であるように、この世の道理。

そのような視点を持つと、人間が子供に対してできることというのは非常に限られていることがわかります。

だから、子供に対して、毎日毎日心配したり、するのは、毎日毎日肥料を上げ続けるようなこと。

そんなことをしていては、健康な植物は育ちません。

確かに、子供をほったらかしておくのは怖いことです。世の中には、いろいろな誘惑があるし、何が正しいかわからない子供には、すべてが魅力的に見えてしまうもの。

でも、子供にも間違った道を踏ませる必要があると思います。子育てに「正解」なんてないのです。

私自身を見ても、どこまでいっても、未熟だし、欠点だらけ。

それでも、色んなことをにチャレンジしてきたし、そのことで自分の限界をしって、自分がすべきではないことはなんとなく、わかってくることもありました、

ちなみに、大富豪になることが不可能だということがわかるまで、10年かかりました(笑)

もちろん今後お金をいっぱい稼げる可能性がゼロということではありません。

自分の得意分野で、本当に素敵な作品や、仕事をし続ければ、もしかしたら多くの富が自分のもとに流れてくるかもしれません。

しかし、それは神のみぞ知ること。

人間にできるのは、常に、試行錯誤して、常に、自分を信じることだけです。

自分を信じるということは、他者を信じることにもつながるし、自分を大切にできる人は、他人も大切にできる。

それは、真実です。

だから、とにかく、日本から「不安」がなくなればいいなと心から願っています。

不安や臆病が、人間の成長を止めている大元なんです。

人間は、自分の得意で興味のあるもので、無条件にやっているだけで、楽しいものは努力なんてしなくたって、勝手に能力が伸びていくものです。

そういう、場所がもっと日本にできてほしい。

できれば義務教育の現場がそういう原理のもとに運営されればいいとは思いますが、数限りない調整が必要な、政府にはなかなかむつかしいもの。

正しいものは常にこの世のどこかに一定数ある、それが大多数になることができないのはなぜなのか?

それを不可能にしているのは、いったい何なのか?

それを可能にするのが、こういう風に馬鹿みたいに、信じ続けることだと思うのです。

願い続けることだと思うのです。

 

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